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「リオオリンピック」プロゴルファーの欠場者が多い理由とは

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こんにちは。

f:id:SHINKICHI:20160712122033j:plain

引用:http://www.igfgolf.org/

 

リオオリンピックまで一か月を切りました。

 

今回からゴルフが正式種目としてオリンピックに復活するわけですが、、、

 

開催どうこうよりも各国の出場辞退者の話題が多くみられます。

 

日本からも松山英樹選手が出場辞退するとの報道がありました。

 

なぜここまで辞退者が多いのか、問題点とは?そして、改善策はあるのか。

 

今回の記事は以上の点について述べていきます。

 

出場辞退者一覧

まずは、このニュースから。深刻さが伝わるはずです

引用:ews.yahoo.co.jp

 

 

男子ゴルフ世界ランキング1位から4位までの選手が全員出場を辞退することが決まりました。(ジェイソン・デイ〈豪〉、ダスティン・ジョンソン〈米〉、ジョーダン・スピース〈米〉、ロリー・マキロイ〈英〉)

 

この他にも、アダム・スコット、ルイ・ウーストヘイゼンなどの選手も欠場を表明しています。

 

この流れの皮切りとなったのはアダム・スコットでした。

 

f:id:SHINKICHI:20160712111932j:plain

引用:http://news.golfdigest.co.jp/players/profile/265/

 

出場辞退のタイミングが群を抜いて早かったので辞退表明時はかなりの批判が生じたはずです。

今となっては、好タイミングで意思表示をしたように思えます。

 

出場辞退の理由とは

 

これは選手によって様々ですが、

 

  • ジカ熱
  • 治安
  • スケジュール

このような理由が多くを占めます。

 

ジカ熱とは

中南米を中心に、ジカウイルス感染症が多数報告されています。
ジカウイルス感染症はデング熱及びチクングニア熱と同様、蚊を介して感染します。また、ジカウイルス感染症は感染しても症状がないか、症状が軽いため気付きにくいこともあります。
厚生労働省では、引き続き、ジカウイルス感染症に関する注意喚起を行うとともに、情報収集や調査研究を実施し、適切な対応を行ってまいります。妊娠中にジカウイルス感染すると、胎児に小頭症等の先天性障害を来すことがあることから、妊婦及び妊娠の可能性がある方は、可能な限り流行地域への渡航を控えてください。
※世界保健機関(WHO)は、2016年3月8日、妊婦は流行地域への渡航をすべきでないと勧告しています。

引用:ジカウイルス感染症について |厚生労働省

 

感染者自身だけでなく胎児に影響が及ぶリスクも存在するようです。

(外国プロゴルファーの奥さんはなんであんなに綺麗なのかという話は置いといて)

 

また、ギランバレー症候群にかかる可能性もあります。

 

ギラン・バレー症候群は、手や足の力が入らなくなり、しびれ感が出た後、症状が全身に広がる病気です。比較的急速に進行することが特色で、発症後1日~2週間で筋力低下が全身に及びます。重症の場合は、声が出にくい、食べ物が飲み込みにくい、呼吸が苦しいといった症状を起こし、時には人工呼吸器が必要になることもあります。症状が軽い場合は自然に回復することもありますが、多くの場合は入院治療が必要になります。
原因は不明ですが、一般に感染症や医薬品の副作用の影響が疑われています。ジカウイルス感染症の流行地域でのギラン・バレー症候群の患者が増えており、WHOはジカウイルス感染によりギラン・バレー症候群が発症することがあるとしています。

引用:何が危ない?どう防ぐ? ジカウイルス感染症(ジカ熱)予防のポイント:政府広報オンライン

 

このような不安を抱えながらプレーをするのはつらいですよね、、、ましてゴルフは野外。そして緑に囲まれた中で行うものなので感染リスクが非常に高いです。

 

そして、開催時期にも問題があります。

リオオリンピックにおけるゴルフ開催スケジュールは以下のようになっています。

 

男子:2016年8月11日~8月14日

 

通常ツアーの日程を確認してみましょう。

 

2016年7月14日~7月17日 全英オープン〈4大メジャー大会〉

2016年7月21日~7月24日 カナディアンオープン

2016年7月28日~7月31日 全米プロ〈4大メジャー大会〉

2016年8月4日~8月7日  トラベラーズ選手権

2016年8月11日~8月14日 リオオリンピック

2016年8月18日~8月21日 ウィンダム選手権〈ツアー最終戦〉

 

なかなかの過密日程なわけですよ…それもメジャー大会が二つもあるのでオリンピックに標準が合わせられないというのも納得できます。

 

改善策は?

 

ではオリンピックに有力選手が出場してもらうにはどうすればよいのでしょうか。

 

対策はあります。

 

オリンピックのルール変更をすればいいんです!

 

今回開催地の治安を懸念する声もありました。

世界ランキング1位のジェイソン・デイは記者会見において開催地が日本であれば参加していた。と、発言していました。(日本国民としてはうれしいお言葉…)

 

しかし、問題はルールにあると考えています。

 

オリンピックといえば国を背負って他国の選手たちと争う。というものだと思うのですが、今回のゴルフは普段のツアーと変わらず個人戦となっています。

 

これを国別対抗戦にするだけで随分と変化があるように思えるのです。

 

せっかくオリンピック種目に復帰したのだから、大いに盛り上げてゴルフ人気を再燃させたいものです。

 

ありがとうございました。