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3か月の勉強で宅建に合格する方法

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こんにちは。

 

ブログのアクセスを見てみると以前書いたFP2級の記事が意外と読まれていたので、もう一つ資格の記事を書いてみることとします。

FPの記事はこちらから。

 

blog.shinkichigolf.net

 

 

そして今回は10月16日に宅地建物取引士の試験を受けてきたので、勉強法やちょっとしたアドバイスをまとめていけたらなと思っています。

 

 

 

宅地建物取引士とは

  • 不動産業に従事する人にとっては必須ともいえる資格。
  • 毎年10月の第三日曜日のみに試験が実施されます。
  • 絶対評価ではなく、相対評価なので、合格点が決まっているわけではありません。(50点中36点取ればおおよそ合格)
  • 合格率は13%~16%を推移。
  • 合格発表は約一か月後。

ざっくりまとめてみました。詳しい内容はこちらを参考にしていただけるとありがたいです。

www.retio.or.jp

 

実際に受けてみて相対評価の怖さを思い知りました…

 

自己採点で予想の合格点より上で安心していても、あくまで合格点は予想なので合格発表日まで気が抜けません。

 

各資格の学校が合格点予想を発表するのですが、これもまばらなので参考にしていいのかどうか…ですが、今年は的中しているが学校が多かったです。

 

試験内容

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2時間一発勝負。途中退出不可。

 

問題数は50問。このうち36問正解すれば安全圏

 

問題内容としては不動産に関する問題だけではなく、民法や税金などに関しても出題されるのがポイントです。というより、この分野が難しい。法学部の方やFPなどの資格をお持ちの方は若干有利と言えるでしょう。

 

配点としては

 

民法14点

 

法令上の制限8点

 

宅建業法20点

 

税、その他8点

 

このような構成になっています。

 

宅建業法は暗記。ひたすら覚えるのみです。

 

税、その他の分野に関しては5問免除制度があります。不動産業に従事している方で、講習を受ければそれだけで5点もらえます。

 

この5問免除問題というのが「その他」に当たるのですが、過去問を解いてみると難しい年は本当に難しい。しかし、時間をかけていい分野でもないのでなかなかの曲者です。

 

それでは次に勉強法についてまとめていきます。

 

3か月の勉強スケジュール

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3か月とはいっても最初から追い込んでいたわけではありませんでした。

 

実際に追い込みをかけたのは約1か月前から。

 

手順としては

 

  1. 参考書一周
  2. 問題集一周
  3. 過去問一周
  4. 問題集一周目で間違えたところのみ解き直し
  5. 過去問一周

 

このような手順で勉強していました。最後の一か月は問題を解くだけ。アウトプットに徹していました。

 

参考書は出題される順番に勉強していきます。大事なのは細部にまでこだわりすぎないこと。時間に余裕があれば隅から隅まで目を通すのはアリですが、3か月。細部までこだわっていては間に合いません。

なので重要度A,B,Cと分かれていたらA,Bのみ勉強。重要度Cの問題は問題集で補います。

 

そして、参考書の分野が終わる度にその分野の問題集を一周するとなおよいでしょう。知識が定着します。

 

また、過去問をして気づいたのですが、FPと比べると過去問の使いまわしが少ないように感じました。

 

ここからは分野ごとの勉強法について書いていきます。

 

民法

これが一番苦戦しました。

民法は常識を問われる問題なのでわからないときは自分の直感を信じましょう。

 

そういわれて解いてみても当たらない。点数が取れないショックと常識の無さ。ダブルパンチを味わったのがこの民法。

 

どう攻略したか。

 

まずは聞いたことのない用語を理解することから始めました。最初のひっかけは悪意・善意普段使う意味と異なるので気を付けましょう。

 

宅建試験において善意とはある行為にたいして何も知らないこと。

 

悪意とはある行為について知っていること。

 

ざっくりいうとこのような意味になります。思いを表しているわけではないので注意しましょう。

 

さて、用語を理解した後は章ごとに図を描き、文ではなく、図で理解しようと試みました。

この図が書ければ試験本番でも役立つので自分なりに問題文を図にできるようにしておきましょう。

 

法令上の制限

ここは常識と暗記が混ざる分野。配点自体は高くないものの、内容はかなり濃いです。しかし、捨てていい分野でもないので気合を入れましょう。

 

~メートルだとか、~㎡だとか範囲の指定が多い分野。なので一つ混ざってしまうとすべてがぐちゃぐちゃになります。

 

一覧表を作ってみると案外法則が見つかったり、そんなに量がないことに気付くので数字の暗記が出てきたら表にまとめてみましょう。

宅建業法

ここはとにかく暗記。参考書を一周したら問題集をひたすら解きましょう。この分野に関しては重要度Cのものに関しても触れておいたほうが良いでしょう。

 

税、その他

ここまで行けばもう一息。範囲も広くないのでさらっと終わりますし、毎年の傾向でどのあたりが出るかわかるのでそれほど苦労しないでしょう。

 

固定資産税と不動産取得税が毎年交互に出るのでここに関しては前年の過去問を解けば出題されるのはどちらなのかがわかります。

 

5問免除科目に関しては過去問を解くだけでよいです。あまり対策を練っても実らないことが多いので…

 

試験に関するアドバイス

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試験前日はもう何していいのかわからないので、図の一覧表や暗記事項を軽く見る程度にしておきましょう。

 

当日は2時間集中しなくてはならないのでなかなか体力を消耗します。

 

あとは個人的な話になりますが緊張で手汗を尋常ではないくらいにかきました。そのせいで紙がしわしわになってしまったのでハンカチを持っていくことをお勧めします(笑)

 

まとめ

 

以上が3か月で宅建に合格した勉強法です。特別なことはしてないですが無駄なことをしなかったのが大きいと思います。

 

何か質問等ございましたらツイッターにてどうぞ。

 

ありがとうございました。