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パターイップスから脱出するのに色々試行錯誤。

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こんにちは。ゴルフブロガーの新吉です。

 

最近まで私はパターについての悩みが尽きませんでした。

いわゆるパターイップスのような状態でした。

 

そこまで陥った経緯とどうイップスから脱出したのかこの記事で紹介していきます。

 

 

パターイップスとは

 

明確な定義はないと思いますが簡単に言えばパターへの苦手意識が究極に高まった状態と捉えてもらえればいいと思います。

 

そもそもイップスというのは・・・

 

イップスは誰もがかかってしまう可能性のある精神的な症状です。

ゴルフ、野球だけでなく様々なスポーツ(メンタルが重要なもの)で、思い通りのプレーがどうしてもできず、症状として表れてしまうことです。

ゴルフでは昔からよく使われ、イップスにかかるプレーヤーが多いのはそれだけゴルフという競技がメンタルのスポーツだと言うことの表れではないかと考えら れます。
最近では、ゴルフだけでなく、あらゆるスポーツにおいて、イップスという言葉が使われるようになってきました。
外部からのプレッシャーや自分の心の中で生じるプレッシャーによって普段は何も考えずにできていることが急にできなくなってしまうのがイップスと言われて いるものです。

イップス(イップス症状)は心の葛藤(意識、無意識)により、筋肉や神経細胞、脳細胞にまで影響を及ぼす心理的症状です。
スポーツ(ゴルフ、野球、卓球、テニス、サッカー、ダーツ等)の集中すべき場面で、プレッシャーにより極度に緊張を生じ、無意識に筋肉の硬化を起こし、思 い通りのパフォーマンスを発揮できない症状をいいます。
また、普段と同じプレーが出来ず、ミスを誘発することもあります。

http://yips.jp/class/detail

精神的なものが原因らしいです。いや、これは痛感しました。

プレッシャーにより、筋肉が硬直し普段通りのパフォーマンスができない。

こう記してありますがこんな生易しいものではありません。

 

ゴルフと聞いたらすぐにカップ横をボールが過ぎ去っていく光景が目に浮かびます。

 

 陥った経緯

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この時期から明確に、「あ、イップスだ。」なんて理解できるほどパターイップスは甘くありません(笑)

 

気づけば泥沼。もう抜け出せないんじゃないか。そう思えてしまうほどつらく長い道のりです。

 

もちろん前兆はあります。シンプルに入らない。

 

まぁ~とにかく入らない。そして短い距離のパッティングほど怖くなってきます。

 

最終的にはパットを打ちたいという欲が一切なくなります。

 

ニアピンのバーディーパットも、、、パー取れれば御の字だな。と、もう暗い気持ちしかなくなります。

 

イップスから脱するために講じた対処

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 現在はパット数が減少したわけではないですが、イップスではないと思えるほどには回復しました。

 

そこで自分が試したものを紹介していきます。

 

どの方にもあった対処法があると思いますのでそれぞれ試していただければ幸いです。

 

パターを変えてみる

 

最初から道具のせいにしてみました(笑)けどこれも良い効果があって、道具を原因にすればそこまで落ち込むことがなくなります。それも道具を変えたことで解消ができれば無事イップス脱出と最高の流れです。

 

パターを変える。もしくはグリップを変える。それだけでも効果が出ることがあります。

 

例えばピン型のパターを現在使用している。その場合はいっそネオマレットに変更してみる。

 

細グリップから太グリップに変えてみる。

 

このような変更をしてみるのも大いにありです。

 

最初は不快感や気持ち悪さがあると思います。どうしても慣れ親しんだ道具から新し道具に変更すると感じてしまうのですがその気持ち悪さや不快感が正しい感覚という可能性もあります

 

とりあえずはこれ以上何やっても今より状態が悪くなることはないと自分に言い聞かせ、トライしていただきたいと思います。

 

自分は一度L字マレットからネオマレットに変更。そこからさらにピン型に変更。

巡り巡って現在はL字マレットを使用しています。

 

よく言えば原点回帰とでも言うのでしょうか…

 

使っていると「あれ?何かが違う。」と、ふと感じる瞬間があります。しかし、このように様々な形状のパターを使用してみると形状への抵抗がなくなってきます。

 

L字マレットのスマートさが大好きなんですが、この形、、、どう思いついたの?と、思えるくらいの面白い形をしたパターも好きになりました。

 

最近ではPINGから発表されたウルヴァリン。

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引用:http://clubping.jp/product/product2017_p.html

 

非常にそそられます。どんな形状も使用するに際して抵抗がなくなるのはイップスになってよかったと思える瞬間ではあります。

 

パッティングスタイルを変えてみる

 私がイップスを解消できたのはこの方法でした。

 

もう有名な話ではありますがパットの名手であるジョーダン・スピースは短い距離のパットを打つときはボールを見ずにカップを見ながら打ちます

 

目標を見ることだけに集中することで打つ前に余計なことを考えなくなる。また、ルックアップ防止にもなります。

 

この方式を取り入れてからパターがまっすぐ引けているか。アライメントはまっすぐか。などと、神経質になりすぎず、セットしてからスムーズに打てるようになりました。

 

グリップを変えてみる

もうひとつ自分のイップス解消に一役を担ってくれたのがパターの握り方でした。

手軽にできる方法としてグリップの変更がオススメです。

グリップはパターグリップのことではなく握り方のことを今回はさします。

 

上記の選手のグリップを真似しました。

 

パターほど握り方が自由なクラブはありません

 

手のひら全体で包むように握る方法、指先で握る方法、逆手で握る方法など多くの種類があります。

 

不思議と打ちやすい型があるので色々試してみると良いでしょう。

 

左利きだけど右打ちという方には逆手での握りがオススメです。通称クロスハンドグリップと言います。

 

先にもお話しした、パットの名手ジョーダン・スピースはクロスハンドグリップですが、左利きです。聞き手の感性を活かしつつ、余計な動きを抑えられるということでクロスハンドグリップで打つ人が増えて来ています。

 

イップスに陥ってしまった場合は今より悪化することはないと言い聞かせて、様々なことにチャレンジして見てください。そうすれば自分にあったパッティングスタイルが見つかると思います。

 

ありがとうございました。